品質向上に向けた取り組み
プロセスを開示し、成果の再現性を高める。
透明性と誠実さで、お客様の安心を支えます。
このページを公開する理由
私たちEmoooveは、「営業を科学する」という理念のもと、属人性を排除し、組織全体で均質な高水準の成果を出すための仕組みづくりを徹底しています。
一方で、営業代行は、品質が不安視される領域でもあります。「実際に何をしてくれるのか」「どこまで共有されるのか」——その不安がある限り、安心して意思決定はできないと考えています。
このページでは、プロジェクトの進め方・体制・共有範囲・成果に向き合う前提を、できる限り具体的に開示します。透明性を担保し、不安を払拭することで、安心して意思決定いただける環境を整えます。
Emoooveの行動指針
Emoooveでは、全てのメンバーが共有する5つの行動指針「Emooove Value」を定めています。これは単なるスローガンではなく、日々の業務における意思決定や行動の基準となるものです。
このページ内では、各セクションに関連する【Emooove Value】を記載しています。私たちがどのような価値観で品質を担保し、お客様に向き合っているかをご理解いただけます。
凡事徹底、Quick & Dirty、GRIT。泥臭いことを、誰よりも早く磨く力。
ミスを他責にせず、仕組みで解決する姿勢。
指示を待たず、リーダーシップを取れ。全員がプロジェクトの責任者であれ。
相手目線。クライアント、メンバーへのリスペクトを忘れない。
現状維持は後退。常に自己変革し、スキルを進化させ続ける。
プロジェクトの進め方
営業活動における属人性を排除するため、プロジェクト進行に必要な業務を100項目以上のタスクに細分化し、それぞれのタスクに対してマニュアルを作成しています。
「背中を見て覚えろ」ではなく、マニュアル通りに遂行すれば誰でも一定基準(80点以上)の成果が出せる状態を作っています。この80%の再現性を担保する仕組みがあるからこそ、残り20%の工夫やいい意味での属人性を発揮でき、より高い成果を目指すことができます。アカウント作成から日々のレポーティングまで、タスクごとに期限と担当者を明確化し、スプレッドシートで進捗を管理しています。
まず「誰に・何を・どう伝えると会えるか」を設計します。この段階で方向性のズレをなくすことが、後工程の最短ルートになります。初期設計時に、クライアント様と方向性をすり合わせた上で確定し、実施内容の再現性・一貫性を保つため、スプレッドシートで管理します。
設計した内容を、ブレなく・速く・丁寧に実行します。「活動量」だけではなく、「質」が伴っているかを常に確認しながら進めます。BtoB営業経験者や厳しい研修を通過したメンバーのみをアサインし、品質を担保します。
【Emooove Value】E - Execution(実行力を超えた遂行力)
Emoooveでは「凡事徹底」「Quick & Dirty」「GRIT」の3つの軸で実行力を定義しています。日々の基本業務を疎かにせず細部までこだわり抜く一方で、完璧主義に陥らずまず素早く実行し試行錯誤を重ねます。そして困難にぶつかっても諦めず、粘り強くやり抜くことで確実に成果を出します。
営業は"やって終わり"ではなく、検証で精度が上がります。結果が想定より出ていない時ほど、改善の質とスピードが問われると考えています。
【Emooove Value】M - Mindset(プロフェッショナルとしての思考様式)
改善活動では「ヒト×仕組み○」「ヒト×コト○」「自責」「ロジカルシンキング」の思考様式を徹底します。問題をヒトのせいにせず仕組みに目を向け、対立を恐れずコトに向き合います。自責の意識を持ち、感情ではなく論理とデータに基づいて最適な意思決定を行います。
3層体制
多くの営業代行会社は営業未経験者や学生・主婦のみでの運用となったり、適切な品質管理ができていないケースが少なくありません。これに対しEmoooveでは、BtoB営業のプロフェッショナルをアサインし、以下の3層体制により品質管理を徹底しています。体制により品質を"気合"ではなく"構造"で担保し、どの案件でも均質な成果を実現します。
LAYER 01
全体戦略と品質の最終責任者。複数案件を横断して成功事例を水平展開し、品質基準を維持します。改善提案や仮説立案を定例会議内で共有し、同意のもと実行します。
LAYER 02
顧客窓口および進行管理。戦略設計や文面のクオリティチェックを行い、改善の意思決定を前に進めます。送信前の目視チェックでブランド毀損を防ぎます。
LAYER 03
実働部隊。BtoB営業経験者や厳しい研修を通過したメンバーのみをアサイン。設計方針に沿って運用を行い、現場の一次情報(反応・ログ)を蓄積します。
「守破離」に基づく教育研修
入社後1ヶ月は「守」の期間とし、マニュアルや商談の型を徹底的に模倣。個人のセンスに頼らない営業スキルを習得させます。また、AE→PM育成として、座学・ロープレ・OJTの12週間プログラムを運用し、マネジメント層の品質維持に努めています。
【Emooove Value】O - Ownership(圧倒的な責任感)
3層体制の全メンバーが「当事者意識」と「リーダーシップ」を持ちます。課題や成果を"自分の責任"として捉え、指示を待たず状況を見て自ら動き、解決までやり抜きます。チームやプロジェクトの成功を自らの責任として引き受け、率先して課題に取り組み、周囲を巻き込みながら目標を達成します。
【Emooove Value】E - Evolution(自己変革による進化)
メンバー全員が常に新しい知識やスキルを学び続けることで、自身の能力を高め、提供できる価値を最大化します。プロフェッショナルとして絶え間なく進化し続けることが、お客様への最高の価値提供につながります。
共有・可視化するもの
「ブラックボックス化」を防ぎ、顧客と伴走するために以下の取り組みを行っています。月次レポートではなく、スプレッドシート等で「リアルタイム」に数値を共有。お客様はいつでも「今、何件アプローチして、何件返信が来ているか」を確認できます。
01
アプローチ数、反応率、アポ率など、意思決定に必要な指標をリアルタイムで継続可視化します。想定乖離の発生時には、定量(KPI推移)+定性の両面で分析します。
02
"誰にアプローチしたか"が追える形で共有します(進捗・ステータス含む)。10以上のWEBソースから収集した決裁者情報を企業データに統合しています。
03
"何を送ったか・伝えたか"を共有します。テンプレートだけでなく、改善履歴も含めて公開。どのような文面変更が効果的だったかを検証できます。
04
数値だけで判断せず、やり取り内容(例:通話録音・メッセージ)を見て改善します。定性的な改善を行うための重要な材料です。
05
次に何をするのか、いつまでに何が完了するのかを共通認識化します。各タスクの担当者・期日を明示し、完了報告をSlackまたは共有シート上で確認できます。
06
成果が出ない場合やミスが発生した場合も、隠さずに即座に報告。原因分析と改善策を提示する「誠実さ(Virtue)」を徹底しています。
定例会議は原則「隔週」で実施し、報告会ではなく"次の一手を決める場"にします。
プロジェクトの状況に応じて、週次への変更も柔軟に対応いたします。
運営基準(SLA)
私たちは成果を"口約束"で語るのではなく、再現性の高い運用基準で品質を担保します。本SLAは「成果を保証するもの」ではなく、成果に近づくためにお約束できる再現性の高い運営体制を明文化したものです。
成果を左右する重要要素(ターゲット設計、リスト精度、文面・スクリプト、プロフィール設計など)について、初期段階および運用中に品質確認・レビューを必ず実施いたします。
想定との乖離が出た場合、迅速に要因分析と改善案を提示し、定例会議またはSlack上で共有いたします。施策の優先度を明確化し、合意の上で再実行します。
依頼事項はすべて期日を明確化した上で、厳守を原則としております。迅速な対応を心がけ、合意後速やかに着手いたします。
スピードを重視し、営業日内のご質問・ご依頼への初期返信は社内基準として15分以内、遅くとも3時間以内を目標としています。
リスク管理とコンプライアンス
SNS営業代行で最も懸念される「アカウント凍結(BAN)」への対策を徹底しています。
LinkedInの仕様上、短期間に大量の申請を行うと制限がかかります。Emoooveでは「週150件」という安全圏の申請上限を厳守し、さらにバッファを持たせた運用を行うことで、お客様のアカウント凍結リスクを回避しています。
自動化ツールやAIに依存した営業でよくあるのが、「不自然な日本語」や「宛名間違い」によるブランド毀損(レピュテーションリスク)です。
Emoooveでは、文面作成にAIを活用しつつも、送信前には必ず「人の目によるダブルチェック」を挟むフローを徹底しており、機械的なミスによる炎上を防ぎます。
成果についての前提
私たちは、営業・採用いずれの領域でも、クライアント様と共に成果を生み出す「伴走型の支援」を行っています。日々、最善を尽くして取り組んでおりますが、成果は弊社の努力だけで完結するものではありません。
営業であれば「商品力・価格・訴求内容・市場環境」、採用であれば「雇用条件・魅力訴求・採用サイト・媒体設計」など、多くの要素が関わり合って初めて成果が生まれます。
だからこそ私たちは、「成果を断言する」のではなく、"成果に近づくためにお約束できること"を明確にします。
成果が出ない可能性を強調したいわけではありません。むしろ逆で、成果に向き合うために、最初から同じ前提に立ちたい。私たちは「下請け」ではなく、「営業機能の拡張」として、同じゴールを目指すパートナーでありたいと考えています。
その上で、私たちはお客様に成果を還元するために、粘り強く全力を尽くします。【Emooove Value】V - Virtue(ステークホルダーの信頼を生む美徳)
私たちは「相手目線」と「誠実さ」を大切にします。常にお客様の立場に立ち、真のニーズを深く理解し、期待を超える価値を提供します。顧客、チームメンバー、そして自分自身に対して常に誠実に向き合うことで、信頼関係を築き、長期的なパートナーシップを育みます。
よくある質問
どこまで共有されますか?
数値・リスト・アプローチ内容・進行状況・ネガティブ情報の6項目を原則すべて共有します。ログ(通話録音等)は可能な範囲で共有し、定性的な改善に活用します。月次レポートではなく、スプレッドシート等でリアルタイムに確認いただけます。
定例会議はどの頻度ですか?
原則「隔週」で実施しています。プロジェクトの状況に応じて、週次への変更も柔軟に対応いたします。定例会議は報告会ではなく"次の一手を決める場"として位置づけています。
方向転換は可能ですか?
はい、可能です。成果状況に応じて、ターゲット・訴求・チャネルの変更を柔軟に行います。「LinkedInで成果が出なかったら終わり」ではなく、LinkedIn→手紙→テレアポといった施策変更を契約期間内で柔軟に対応し、総力戦でアポ獲得を目指します。
こちら(顧客側)が用意するものは?
営業資料、商品・サービスの情報、既存のターゲット・NGリストなどをご共有いただきます。お客様には「商材・プロダクトの専門家」として、USP(独自の強み)や事例のインプット、商談時のクロージングを担当していただきます。キックオフ時に詳細をご案内いたします。
アカウントBANのリスクはありますか?
LinkedInの仕様上、短期間に大量の申請を行うと制限がかかりますが、Emoooveでは「週150件」という安全圏の申請上限を厳守し、さらにバッファを持たせた運用を行っています。また、「ログイン認証時間の分散」や「人間らしい動きの再現」を行う運用フローを構築し、リスクを最小化しています。
どれくらいの成果が期待できますか?
目標数値はプロジェクトのターゲット、訴求、チャネルによって異なります。LinkedInの場合、平均的なアポイント率は約6〜7%(テンプレ運用の2〜3倍)の実績が出ていますが、商品力・市場環境等により変動があります。